・ノウハウやナレッジが属人化している
・チャットやwikiはあるが形骸化している
・会議や1on1が増加し負担になっている
・タスク管理はやっているが、進捗確認に留まり、メンバーの状況が分からない
・社内の情報や担当者を探すのに時間がかかり、マネージャーに依存するシーンが多い
・複数拠点から個別に問い合わせが来るため、履歴管理が困難
・同じような問い合わせが頻発し非効率
・過去の対応履歴を蓄積してナレッジ化したい
・一部の担当しか分からない業務も多く、今後の異動や退職に備えたい
・複数拠点から個別に問い合わせが来るため、履歴管理が困難
・同じような問い合わせが頻発し非効率
・過去の対応履歴を蓄積してナレッジ化したい
・一部の担当しか分からない業務も多く、今後の異動や退職に備えたい
・新人(異動者)からの自発的なコミュニケーションを強化したい
・メンター制度はあるが、やり方は各々バラバラのため仕組み化したい
・新人がどこで行き詰まっているのか?を早期発見・相互協力できるようにしたい
Teamsに追加するだけで、researcHRがメンバーのスキルや強み、経験などをもとに自動でタグ付けを行います。
適切な担当者同士をマッチングし、問題発見・解決を支援します。
researcHRをTeamsに追加するだけで、組織の「誰が、何に詳しいか」の情報を収集し、検索できる状況を自動で作り出します。
「ノウハウ・スキルのFAQツール」として活用でき、自走できるメンバーを増やします。
Teamsに追加するだけで、researcHRが日ごと/週ごとにメンバーの「発信量の変化」「感情のリズム」を自動分析。
エンゲージメントが独自の指標で数値化されるだけでなく、分析レポートにより「必要なサポート」まで分かるため、効率的なメンバーマネジメントが可能となります。
少人数のベンチャー企業においては、「全員の強みがガッチリと組み合わさった瞬間」を経験することがよくあります。
一方、企業規模が大きくなるにつれて、顔が分かるメンバーの割合やメンバー同士のシナジーを実感できる機会は減っていきます。
私たちは、組織の規模に関わらず、メンバー同士が互いの強みを知り、それらを活かしあって働くことができる世界を目指しています。
経営学の言葉に言い換えると、組織としての「トランザクティブ・メモリー*」を最大化することが、researcHRの特徴です。
*トランザクティブ・メモリー:組織内で「誰が・何を知っているか」を把握すること
ノウハウやナレッジが属人化しており、
社内に蓄積されていない
部署異動や新人が入る度に、
毎回同じ質問が発生して非効率
拠点や部署ごとに情報格差が発生し、
パフォーマンスに差が出やすい
そもそも誰に何を聞いていいのか
わからない
複数のツールに情報が分散し、
探したい情報が見つからない
業務マニュアルや議事録はもちろん、全社へのアナウンス情報、知見共有、オープンクエスチョン等に対応。
様々なシーンで利用できるナレッジ共有ツール。
「ログインされない」「データ入力/更新されない」「検索・活用できない」を解決
自然と情報が共有される仕組みを"自動で"作ります
指定したメンバーにAIが日次/週次/月次インタビューへの回答を依頼。
メンバーはチャット上からそのまま情報を入力。
リマインド+各種アクションを促す通知機能も搭載。
収集した週報等から、ナレッジ集・マニュアルを自動作成できます。
researcHR内のChatGPTが、知りたい情報を見やすくまとめます。
AIが投稿内容を分析して、スキルや課題をタグ付け、
最適な回答や担当者が提案されるなど、問題の解決を自動化
〆切管理機能も搭載で、タスク・問い合わせ管理にも使える
日報や週報はチームのチャンネルにタイムライン化、
スタンプ・コメント機能で会話の起点に。
情報を部署別に自動で整理してレポート化。
ダッシュボードでメンバー別の状況を直感的に把握。
メンバーに向けに、内省に役立つInsightを提供。
毎週の1on1の工数も削減。メンタルヘルスのチェックにも。
日々の投稿を分析し、ユーザー別のナレッジ・スキルをマップ化。
足りないケイパビリティが分かり、組織や個人の育成を効率化できます。
AIが収集したナレッジをクイズ化できるので、
現場に直結したeラーニングを全自動で運用できます。
eラーニングの効果が実務で活かせないといった悩みも解決できます。
利用状況や数値はダッシュボード化。
組織やメンバーの状況を直感的に把握。
リモートワークでの情報共有、定性評価やタレントマネジメント、育成・エンゲージメント等
マネジメント・人材育成業務のさまざまなお悩みを解決いただけます。
課題:
✅「マネージャーによる1on1での個別フォローが中心。会話も進捗確認が中心になりがち」
✅「誰が悩んでいるかは分からないので、全員一律に声掛けする必要があり工数が増加」
といったメンバーのマネジメントお悩みを抱える企業様。
researcHRでは:
収集されたデータを元に、ヘルプが必要なメンバーにフォーカスでき、週単位で情報が蓄積されるため、データを遡ることで業務と成果をすぐ確認できます。
その結果、部署横断の情報共有サイクルが確立され、直属でないメンバーの状況も確認できます。
課題:
✅「新たなシステムを導入しても、更新が滞りがちでデータが陳腐化してしまった」
✅「実際の組織の情報を取得するには、結局部長が集まる以外に方法がない」
といったタレントマネジメントにお悩みを抱える企業様。
researcHRでは:
チャットで収集したデータはタレントマネジメントシステムへ自動で連携されます。
また、週次で情報が更新されるため、人事データベースの鮮度も維持できます。
課題:
✅「個業化&テレワークにより、管理者の工数・コストが増加」
✅「人事も情報を吸い上げられずサポートができない状況、その結果育成に手が回らない」
といったミドルマネジメントの育成業務に課題感を持つ企業様。
researcHRでは:
週に1度AIがメンバーの状況を自動収集し、全社に共有されることで社内のつながりを強化し、
メンバー同士の助け合いや、視座向上や人材開発のサイクルを構築できます。
✅週報をresearcHRで運用
✅タイムラインでコミュニケーションを活性化
✅投稿データを活用して、チームを分析、社内向けの報告資料を自動生成
✅ナレッジ共有の窓口をresearcHRに集約
✅投稿テンプレートで運用を整備
✅自動タグ付けで情報を分類
✅投稿データを活用して、マニュアル/FAQを自動生成
✅社内問い合わせの窓口をresearcHRに集約
✅対応履歴データを活用して、マニュアル/FAQを自動生成
✅FAQチャットボットに反映して同じ問い合わせを削減
新入社員や異動者の受け入れ、早期戦力化なら。週報やメンター制度の置き換えにも
従業員数:100名以上
社内問い合わせの一元管理、効率化なら。履歴データを蓄積してナレッジ化、属人化解消にも
従業員数:500名以上
営業事例、提案資料等の集約なら。若手-ベテラン間、拠点間の格差解消にも
従業員数:5万名以上
工数管理・見える化なら。週報やExcelの集計、BIツールからの置き換えにも
従業員数:5万名以上
☑投稿内容から自動でタグ付け
☑関連投稿を自動でレコンメンド
※利用を続けるほど貴社独自のワードも学習し改善
☑投稿内容の分析からメンバー毎のコンディションを可視化
☑パフォーマンスの低下を検知
※定期的・継続的に投稿するほど精度が向上
新設された事業部等にて、現場が使える情報粒度でWho’s whoを仕組み化
普段から使っているチャット上で完結、社内で情報・担当者を探す時間を削減
✅ チャット上で機能が完結しているから、現場への負担が少ない
✅ AIが通知で入力を促すので、更新も仕組み化しやすい
✅ 情報の閲覧・検索もチャット完結
✅ 週次MTGを重ねたり、マネージャーを経由しての探索が不要に。社内で情報・担当者を探す時間を削減
新入社員向けの業務報告(週報)ツールとして活用
新人期間後も、入社後インタビューを予約送信し、定期フォローアップを仕組み化
✅ チャット上で機能が完結しているから、現場への負担が少ない
✅ AIが通知で入力を促すので、仕組み化しやすい
✅ 回答はチャット上でタイムリーに状況を把握。スタンプやコメントなどもチャット完結
✅ メンターの工数を削減しつつ、全社を巻き込んだコミュニケーションを活性化
✅ 予約送信機能により、入社3ヶ月後・半年後・1年後などの定期フォローアップを仕組み化
✅ 担当者の運用工数を削減しつつ、ブラックボックスになりやすかった配属後のフォローアップも実現
リモートワーク移行により負荷が集中しやすい、現場の管理職の工数を削減
メンバーのエンゲージメントを把握・向上させる仕組みを構築
✅ チャット上で機能が完結しているから、現場への負担が少ない
✅ AIが通知で入力を促すので、仕組み化しやすい
✅ すでに日報や週報が運用されている場合には、置き換える形で導入
✅ 回答はチャット上でタイムリーに状況を把握。スタンプやコメントなどもチャット完結
✅ テキストコミュニケーションにより、1on1やMTGなどのマネージャーの工数を削減しつつ、全社のコミュニケーションを活性化
✅ 回答状況の分析をダッシュボード化することで、エンゲージメントを可視化
✅ 蓄積されたデータベースをもとにタレントマネジメント運用にも
課題:
①リモートワークの導入に伴い、対面コミュニケーションが減少
②1on1等でメンバーのフォローや情報の吸い上げを行うもマネージャーの負荷が増加
③人事管理システムは定着せずに解約
導入後:
✅工数をかけずに状況を把握し、必要そうな案件やメンバーのみに注力
✅メンバーも独力で情報を取得し始め、マネージャーを経由せずとも業務が進むシーンが増加
課題:
①組織拡大も、マネジメントが追いつかずメンバーのエンゲージメントが不透明・低下。定量的に支援する仕組みが必要に
②サンクスカードやパルスサーベイを導入しするも、文化になじまず陳腐化し却下
導入後:
✅週に一回チャットで入力した情報からメンバーのコンディションを定量的に把握、声掛けをするトリガーを仕組み化
✅活動も文章で共有されている為、具体的な打ち手を実施できるように
✅配置やアサイン、評価時に鮮度のいい人事データを活用
課題:
①個業化&テレワークにより、管理者の工数・コストが増加
②人事も情報を吸い上げられず、サポートができない状況
③結果、育成に手が回らない悪循環が発生
導入後:
✅管理者・入力者双方の負荷感なく、状況把握・フォローができるように
✅全社への情報共有により社内のネットワークが拡大し、自走できるメンバーが増加
✅メンバーの視座を上げる効果も見られ、自己成長・人材育成へも活用
数十名規模のベンチャー企業から1万超の大手企業まで続々導入中
ITに不慣れな方でも安心サポート、初期設定なども弊社におまかせください
貴社の状況・文化に合わせて、データ項目から人事AIの挙動までご提案させていただきます
活用事例集や操作動画をご希望の方は、下記よりお問い合わせください。
researcHRの「導入・活用事例」をご紹介
researcHRの「強み」や「機能」を網羅
Teams導入後、最大限活用するための適切な運用をご支援します
KBE株式会社では、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供しています。(Microsoft公式ソリューション、日経新聞に掲載)
コンサルティングサービスでは、その過程で蓄積された様々な企業のTeams運用事例をお伝えします。
また、導入前段階における「Teamsの基本的な使い方」「活用方法」への支援実績も多く、企業やチームに最適の運用方法を設計します。
KBE株式会社では、ナレッジ共有TeamsアプリresearcHRを提供しています。
(Microsoft公式ソリューション、日経新聞に掲載)
コンサルティングサービスでは、その過程で蓄積された様々な企業のTeams運用事例をお伝えします。
また、導入前段階における「Teamsの基本的な使い方」「活用方法」への支援実績も多く、企業やチームに最適の運用方法を設計します。